空の境界7章&通し上映感想

9/19に札幌劇場にて空の境界1章〜7章の通し上映行ってきたよ!何気に全国初の通し上映が東京じゃなくて北海道!ちょっと優越感。空の境界の上映のたびにコスプレ従業員さんがいたりする熱意がこの通し上映に繋がったのかな?


11時間のマラソン鑑賞。まず事前に買ってたチケット提示したら腕に貼るシールを渡された。こんなの。

どうせならフェスみたいにリストバンドにして欲しかったってのはわがままかな。


既に何回か見てる1〜6章を鑑賞。寝不足状態で劇場行ったから2章はほとんど寝ていたという失態を犯す。これじゃイカン!とコーヒーでカフェインを摂取して乗り切る。


そして本題の7章始まる前に友達と合流して鑑賞開始。
小説の内容はざっくりしか覚えてないけど書いている内容を丁寧にあまり手を加えずに映像化されていたんじゃないかな?読んだときにイメージしていた映像がそのままスクリーンに流れている感覚に感動!


結論:空の境界は殺人な恋愛小説



空の境界が終わったあと続けてセンコロールも見たんだけど体力尽きててほぼ意識が吹っ飛んでました。全く感想書けない状態。いつか再鑑賞しないと。